第1巻 10行まとめ
時とともに忘れがちなストーリーを思い出すために、
1巻につき10行程度ずつ、あらすじをまとめようと思いました。
第1巻 10行まとめ
比企谷八幡、平塚静先生に奉仕部部室に連れていかれ、雪ノ下雪乃に出会う。
奉仕部でどちらが人に奉仕できるか、勝負することになる。
奉仕部の初依頼、由比ヶ浜結衣からクッキーを上手に作る依頼を受け、
雪ノ下と八幡がそれぞれ回答。由比ヶ浜が部員になる。
2つ目の依頼、材木座義輝が書いたラノベを読み、
雪ノ下と八幡が材木座にめった刺しの感想を述べる。
3つ目の依頼、戸塚彩加から、テニスを強くなりたいとの依頼があり、雪ノ下、八幡、由比ヶ浜、材木座とともにテニス特訓。葉山隼人、三浦優美子らとテニス勝負をすることになったが、八幡のボッチショットが決まり、試合には勝利。
最後、平塚先生が、奉仕部の勝負は互いに2勝ずつとの裁定を下す。
以上
物語の導入で、各キャラそれぞれが活躍した巻でしたね。
ここから、キャラごとの心理の深みが徐々に明らかになっていきます。
第2巻へ続く